日本ATSについて
ATSとは、Adventure To Success (成功への冒険) の頭文字をとったものであり、信条として、

(1)国際的視野に立ち、未来を担う指導者を養成する。
(2)長期計画に基づき、地域社会に貢献を、メンバーにはより多くの豊かさを与えつづけていく。
(3)正直と誠実を柱に、世界の教育産業の手本となるような立派な会社に育て上げる。
(4)与えられた条件の中で全力投球する。
(5)多くのメンバーから誇りとして語られ、太陽のようなあたたかい会社に造りあげる


を掲げ、
以上の信条をビジネスの基本として厳守することにより、個人及び会社の大きな将来が約束されることを確信します。
というポリシーのもと、2泊3日のセミナーをおこなっている教育機関です。

セミナーで使われるテキストは、本サイト・トップページからリンクできるとおり、原理的には、潜在意識の活用という点で、マーフィーの法則がその基本となっています。
ただし、マーフィー博士の提唱するマーフィーの法則実践法では、努力・忍耐の必要性が説かれていないというより、むしろそれらを排除し、 願望・期待にそれらを置き換え、目標の実現を潜在意識に任せてしまうことが主眼点となっているため、所謂成功セミナーにはいかにも馴染みにくいところもあるのです。
また、マーフィーの法則で努力・忍耐を排除しながら願望・期待を維持し続けるのが、実は世間一般常識に馴染みにくい、というところから日本ATSのテキストでは、マーフィーの法則 ではあまり露出しない"行動"面に力を入れてあります。
さらに、これは所謂セミナー教材として一般的ですが、著作権フリーのテキストがすべてCD化されていて、セミナー終了後もこれを繰返し聴くことが推奨されています。
もちろん、無意識であれCDを聴くことによって、潜在意識へ信号を送るということを促していることは云うまでもありません。

私もこのセミナーを受講してほぼ半年経ちましたが、内容は別掲テキストのとおりなかなかの優れもので、毎日CDを聴き続けることにより、セミナーで補足して口述されたことなども 思い出しつつ、マーフィーの法則実践の補強としているところです。

セミナーに関する詳細は、日本ATSをクリックしてください。


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